第18回放送 湘江庵〜亀岡編概要
「柳井」の地名の由来ともいわれる「柳と井戸」のある湘江庵からスタート。


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   ↓
山門を入ってすぐに正面にあるのが「柳と井戸」
このヤナギの木は5代目。
先代の切り株が本堂の前に置かれています。
般若姫がこの井戸で喉を潤し、井戸のそばにヤナギの枝をさしたら一夜にして大きくなり、それが柳井の地名というのだが……
あくまでも伝説ですから。
中世・近世には「柳井」ではなく「楊井」と書かれていたようですし……
そのことについては、第46回放送でふれます。
この石碑の台座の石には盃状穴が掘られています。

盃状穴とは

山門を入って左側には「日本三大虚空菩薩」が安置されているというお堂がある……
説明板によれば……

「日本三大虚空菩薩」のお堂の傍にあるのが「一目玉鉾」の石碑。
一目玉鉾(ひとめたまぼこ)とは、江戸時代中期に井原西鶴が著した全国各地の名所案内のようなものです。
江戸時代には関所があり、容易に旅ができなかったというイメージがありますが、江戸時代中後期、特に文化文政の頃からは一般庶民が温泉湯治による病気治療と信仰の旅は容認されていました。そんなことから、庶民の旅行熱は高まり、こういった旅のガイドブックのような書物が人気を集めました。
湘江庵を出て、中開作溝をたどって今市に入りますが……すぐに民間地に突き当たってこれ以上は進めません。
やむなく回り道をします。

前回の放送でも触れましたが、湘江庵の前の中開作溝はこんな感じ。

こぼればなし
時間の関係で放送できなかったものも多数あります。

[放送内容基本データ]
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[中開作溝とは]


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