第32回放送 東宮ヶ峠〜大原編概要
東宮ヶ峠の瑞雲寺から小瀬-上関往還をたどって大原を目指します。

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瑞雲寺から少し歩くと、道は二又に分かれます。狭いほうの道が旧県道で、小瀬-上関往還です。
二又に」分かれるところから、東宮ヶ峠のバス停が見えます。
この辺りから道は川を渡っていましたが、何度かの同路の拡幅により痕跡は残っていません。
小瀬-上関往還道のものと思われる道しるべをバス停の傍で発見!
「右岩国 川西」と刻まれています。
一方の面には「左玖珂妙見」
ということは、玖珂までの途中で岩国竪ヶ浜往還と交わります。
日積郵便局を過ぎてもう少し進みます。
この坂を登ったところに「伝説」のある石があります。
坂を登って左に折れると、まず目に付くのは笠を被ったお地蔵さん。
笠地蔵の傍にあるのが「窓石」
さきほどの新しい県道と旧い県道の分かれ道まで戻って、再び往還道をたどります。
現在の県道に入ってすぐに、右側にある狭い坂道に入ります。
こちらが小瀬-上関往還。

道はますます細くなり、舗装もなくなった…
ここから民家の裏の山道に入っていく。これが小瀬上関往還道
  ほどなく、整備されてない竹やぶの中に…
榎ヶ峠(えのきがたお)に「塞の神」がありました。
塞の神は、疫病や災難が村に入るのを防ぎ、災難を村外に追い出すと信じられていました。そこから村境に祀られることが多い民間信仰です。
転じて塞の神は、何でも物を集めるのが好きな神と言われ、ここに割れて使われなくなった食器などを捨てるという風習がありました。
小国のバス停を左(川沿い)に曲がります。
 (川沿いに少し進むと、すぐに新しい道路に行き当たります。
 その道の反対側のガードレールの下に、少しだけ往還道が残っています。
 
 
日積文殊堂
写真左に見えているのが「唐音橋(からおとばし)」。これを渡れば折坂バス停に続きますが、往還道は右です。
日積川と若杉川の合流点にきました。ここでも川の拡幅によって往還道は消えています。
往還道が無くなっているので、いったん県道に出てます。
 
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西大原のバス停近くです。
丸山橋
丸山橋を渡った辺りに一里塚があったといわれる。
馬頭観音

しばらく進むと十一面馬頭観音がある
さらに進んだところで、周東大規模農道にアクセスする道路と交わる。写真右に進めば大規模農道。左へ行けば県道と交差した後に国道437号にアクセス。
この道路を横断したところに「狩野岩」という石が奉られている。
大原遺跡。縄文時代の遺跡です。かつては写真右に民家があり、その敷地から発見されました。
さらに往還道を進むと、国道437に交わります。
 
   
   
こぼればなし
時間の関係で放送できなかったものも多数あります。
[放送内容基本データ]
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[小瀬-上関往還とは]

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